にじの会のサステナビリティ



 私たち「にじの会」は、持続可能な社会の実現を目指し、SDGsの達成に向けて長期的な視点で取り組んでいます。
 これまで積み重ねてきた活動に加え、新たな挑戦にも積極的に取り組みながら、より良い未来を築いていきます。
 下記では、私たちが取り組む具体的なアクションをご紹介します。皆さまと共に、より持続可能で希望あふれる未来を創っていきたいと考えています。
地域の子どもたちに笑顔を届ける――にじの会の子ども食堂支援活動 
 現在三鷹市内に、様々な家庭の事情を抱えている子どもたちの「居場所作り」として、子ども食堂の「わくわく子ども食堂」さんと「だんだん・ばあ」さんがあります。にじの会では地域公益活動として、こうした子ども食堂へのパンや惣菜類の無償提供を行っています。 ワークショップハーモニーで製造している利用者やスタッフにとっても、自分達が作り提供しているものが喜んでもらえているのを知ることで、この貢献事業にとてもやりがいを感じております。
 今後も多くの子ども達に喜んで頂けるよう地域に貢献できる事業として取り組んでいきます。  にじの会では日中支援3事業所で三鷹市と福祉避難所の開設・運営協定を締結しており、災害発生時に避難対象者を受け入れるための準備を進めています。ハード面では、非常用設備の整備と防災備蓄品の確保等を進めています。太陽光発電システムと蓄電池・備蓄用倉庫の設置を終え、今後は避難所の開設と運営など事業を継続するためのソフト面の準備を進めていきます。
 またCO₂削減と非常時の電源確保を両立するため、「大沢にじの里」では送迎車両にEVを導入し、急速充電設備とV2Hシステムを設置しています。これにより、平時は環境負荷を抑えつつ快適な送迎等を実現し、災害時にはEVの蓄電機能を活かして施設の非常用電源として活用できる体制を整えています。

   
再生可能エネルギーの活用と省エネ推進――持続可能な未来への取り組み 
 にじの会では、運営するすべての施設に太陽光発電設備を、またFITを利用している大沢にじの里を除く、その他の施設には蓄電池も併設しています。安全でクリーンな再生可能エネルギーを使用し、循環型社会の実現に寄与しています。
 また厨房設備や空調換気システム、洗濯乾燥機等多くの電力を必要とする設備類を省力・省エネの高効率設備に更新する事で、エネルギー消費量および二酸化炭素排出量の削減を実現しています。


     
 2017年6月からケアネット・おおさわと協同で三鷹市大沢地区の買い物難民状態の解決のため、地域公益事業「買い物ツアーかわせみ」をスタートさせました。
 この地域高齢者の買物支援は、新型コロナ感染症による緊急事態宣言で半年間中止せざるを得ない時期もありましたが、その間も買物代行に移行したり、感染対策を徹底して少人数で再開したりと状況に応じた安全策を施し継続してきました。
 これからも利用者のADL低下などによる事故防止に留意して、買物中の付添もサポーター、そしてドライバーも含め、安心、安全に『買物ができる喜び、そして笑顔のため』をモットーに地域共生社会への取り組みを継続していけるよう努めていきます。
 


 ワークショップハーモニーの豆富工房では、国産丸大豆を使用して毎日たくさんのお豆富を製造していますが、それとあわせて「おから」もたくさん出てきます。ワークショップハーモニーや未来工房にじでは、おからの栄養価に着目し様々な商品開発へとつなげております。
 また大沢にじの里の園芸班では、約50%のおからと鶏糞や燻炭などを混ぜ合わせて成分調整し、天地返しを繰り返し数ヶ月間じっくり寝かせてつくる「おから堆肥」を開発、地域の皆様には大好評です。このように副産物も有効活用しながら、今後も環境課題に取り組んでいきます。
     

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